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TOYAMAキラリのガラス美術館がすごかった

何度か仕事で利用していたTOYAMAキラリ。ガラス美術館があることは知っていた。けれど、それほど興味もなく入ってみようと思ったこともなかった。
一昨日の夜、4年生の息子の宿題がもう一つ残っていることを知る。47都道府県を昨日から覚え始め、今日は残り半分の西日本を覚えなくてはならない。集中力が持続しないであろう息子の気分転換に富山市立図書館でやろう!とやってきた。しかし富山まで来たのにやる気スイッチがなかなか入らない息子。仕方がないので最上階から散歩することに。そして仕方がないのでグラスアート展の観覧料を払う。子どもは無料だけど大人は200円かかる。6階入り口で観覧料を払っている時も殺風景な空間だけが目につき、何の期待もわかない。とりあえず撮影可ということで撮ってみるものの、シャンデリアか~そんな感じである。全く感じるものもないまま順路5から6に入って突然驚いた。あまりにも期待していなかったせいか、本当に驚いた。そのあとから感動が・・・ガラスでこんなアートが作れるとは。大きくて色鮮やかで、照明を巧みに使って表現されている空間芸術。最近こんなに驚き感動したことはないように思う。大抵、インターネット等で調べてから行くので、だいたいの想像はつく。そのせいで、感動は薄いのだろう。子供たちの感動する姿をあまり見ないのも、小さい時から簡単に情報を得ることができるネット社会のせいなのだろう。情報発信を仕事にし、日々進化する技術や流行を取り入れることに必死になっているが、実物を目にした時の感動はどう与え、どう伝えていくべきなのだろうか。特にウチの子はそういった感情に乏しいので・・・困っている。帰りに思いついたように五百羅漢を見に行った。「早く帰ろう~」という息子をよそに、昔自分が驚いた感情を息子にもさせたいと。息子にはどう感じたのかわからないが・・・。

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